『エネルギーの使用の合理化に関する法律』では(第4条)「エネルギーを使用する者は、基本方針の定めるところに留意して、エネルギーの使用の合理化に努めなければならない。」とあり、すべてのエネルギー使用者に対し努力が求められています。
日本は、京都議定書をはじめとする様々な場面で（「エネルギーの使用の合理化」すなわち）省エネによる温室効果ガスの削減を国際公約として掲げています。
株式会社インカムは、最先端の省エネ技術を採用した各種機器の入替、新設工事によりエコを実現していきます。 今お使いの機器を最新・高効率な機種に更新したい場合、また省エネ対策としてBEMSや見える化の機器導入にご興味のある方は、ぜひインカムにご相談下さい。